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いぬ×ねこパステル日記

~パステルと色えんぴつで動物を描く~

2015/11/15(Sun)

香取さんの講演




またまたにゃんこフェスタ関係の記事が続きますが、

ちよだニャンとなる会の香取さんのお話が、

10日の新聞に掲載されていました。



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先日、みんなでランチ会をしたときに教えてもらいました(^_^)

読み返して、改めて良いお話だったなあと思います。



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そして、sippoというサイトに、香取さんが徳島のセンターについて書いた記事が載っていることも教えてもらいました。


sippo「猫殺処分の現場 78%が生後まもない子猫 不妊・去勢手術が減らすカギ」


一部、転載します(↓)


「徳島県の動物愛護管理センターを訪ねてみた。徳島県の人口は約76万人。センターは、県北東部の神山町に位置する。


 収容室に入ると、猫が入れられた小さな箱が並んでいた。殺処分の機械が稼働するのは週2、3回。引き取られた猫は、箱の中で殺処分までの日々を過ごす。子猫たちの助けを求めるような鳴き声が聞こえる。




 センターの職員(獣医師)は、「昨年度の猫の殺処分数は786匹です。このうち78パーセントが生まれたばかりの子猫です」と話す。

 県内では、飼い猫に不妊・去勢手術を行わず、放し飼いにする飼い主が多く、生まれてくる子猫が後を絶たないという。


「不妊・去勢手術するのは不自然」「費用がかかるから嫌」などの理由から手術を行わない人はいまだ少なくない。そうして生まれた子猫は、生後91日以上なら1000円、生後91日未満なら200円で引き取られる。新しい飼い主に譲渡されることは、年20匹から30匹と少なく、多くが殺処分される。


殺処分の日が来ると、猫たちはトラックに搭載された殺処分の機械に入れられる。トラックが県内を移動している間に、二酸化炭素を注入され、猫たちは窒息死する。


徳島県では、2010年度から「地域猫活動」を推奨している。手順を踏んで地域猫活動を始めた場合は、センターで猫の不妊・去勢手術が無料で行われるという。


 環境省によると、2013年度に全国の自治体で殺処分された犬は28,570匹、猫は99,671匹。猫のうち、約6割にあたる59,712匹が子猫だった。特別な事情がない限り、飼い猫には飼い主が不妊・去勢手術をすべきだろう。飼い主のいない猫には自治体が責任を持つべきだ。手術を徹底することが、殺処分の大きな削減につながることは間違いない。」





香取さんの記事を読んでいると、なぜこんなにたくさんの命がどこでどう産まれてきて殺されることになるのか。

どうすれば、この不幸の連鎖を、元栓を締めることができるのか、

答えをたくさん書いてくれているように感じました。

可哀相だからお願い殺さないで!とセンターだけを責めてしまいがちですが、

センターの職員さんも、殺したくて殺しているわけではなく、

1匹でもたくさん救いたいと思っています。。

そこで一つの解決策が地域猫活動。



あと、ペトパピのサイトにちよだニャンとなる会の記事がありました。


飼い主のいない猫をかけがえのない家族の一員に


そのなかに、「千代田区がうまくいったのは「千代田区が動いた」から」というサブタイトルの文章があります。(一部転載↓)


「猫の処分のためならクルマを出すかもしれないけど、行き先が動物病院で、助けるために職員が動いてくれる自治体はほかにないのではないでしょうか。また、企業の敷地に捕獲器を設置しようにも、ボランティアでは交渉が進まない。保健所から連絡すれば『どうぞどうぞ』となるんです」

「助成金額の設定も功を奏していました。東京23区では現在すべての区が不妊去勢手術に対する助成金制度を持っていますが、1頭あたりの手術についての助成額が少ない区では、ボランティアが差額を負担しなければならず、なかなか活動が進まないことも。千代田区くらいの金額なら「なんとか協力します」という動物病院を見つけられると言います。」



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たしかに、どこの誰かも知れない個人がいきなり来て、地域猫や保護の協力をお願いするより、

県や市町村の職員や関係者が来てお話してくれたほうが、

安心して、話も進みやすい気がします。(経験上)


私はあまり、愛護推進委員になったことは言いませんが、
以前、M&Mの展示会で初めてお会いした香川県の方が、
ドイツ館の展示会も観てくれていて、
「啓発活動をするために絵を描いてると思っていた」と言われましたf(^^;

たしかに、ドイツ館はセンターのパネルも貼っていたので、啓発が強かったですね。

絵が先なのですが、きっとそう思われてる方は他にもいらっしゃるかもしれません(笑)




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 2019年8月6日~11日

11:00~19:00(最終日は17:00まで)

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川口えつこ

Author:川口えつこ
屋号「アトリエいぬ×ねこ」
パステルと色えんぴつで動物(おもにイヌネコ)の絵を描いています。
日々の出来事といっしょに、創作活動の紹介もできればと思っています。

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